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協和ビルテクノス㈱

宇都宮で總業50年を迎える事務所ビルの建替
将来の道路拡張による敷地面積の縮小・既存建物の老朽化・業務のIT化に対応する事を目的として、デザイン性と機能性を両立した新たな街並みのランドマークとなるような建物を目指しました。
外観は極めてシンプルですが、各階に設けた最大52mの連窓がダイナミックな印象を演出します。
来客者の為のスペースは広く開放的に、業務の為のスペースは収納家具や事務機器まで含めて機能的にと、目的に合わせ求められる理想的な空間を妥協なく求め続けた設計となっています。

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