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平松の家

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家族が住みつなぐ二世帯住宅の家

平松の家

化粧梁がアクセントになっているリビング空間

「住みつなぐ家」

大規模な区画整理事業の区域内でこれから街並みが形成される一角にある家族6人の2世帯住宅。
現在は変形敷地ですが、区画整理が終わると正方形に近い形状になる為、まず将来予想される周辺環境を読み解き、その中で日当たりや風通し、プライバシーを確保する事に注意を払いました。
時間の流れを読み解く事はもちろん内部空間にも活かされています。
使い込みうちに飴色になり味わいを増す無垢の床や壁に包まれる広いLDK、「家族が増え、やがて世代がかわり理想的な部屋の間取りが変わって行く」時と共に流れるこの自然な流れを無理なく許容できる懐の大きい家。
自然環境と繋がり、家族が談笑しながらゆっくり世代を変え代々住みつなぐ事の出来る、そんな家づくりを心がけました。

 
吹抜けのある開放的な空間
プライバシーの取り方を考えて設置した開口部
バランスのとれた距離感が感じられる二世帯住宅の外観

 

キッチンからはリビング全体が見渡せる
永く住みつなぐことを考え工夫がされた居室
吹抜けが心地よい開放的な空間
趣味のスペースも造作収納で広く使える
連続した梁が美しい空間
ガルバリウムの外壁がシャープな印象